手術が必要な「膝痛」🦵

【もう手術しかない?】大森でお悩みの膝痛に向き合う選択肢とは

整形外科で「手術しかない」と言われた方へ

膝の痛みが悪化し、整形外科を受診した結果「もう手術しかないですね」と告げられる…。そんな現実に直面し、戸惑いや不安を抱えている方が多くいらっしゃいます。
もちろん、医学的に手術が必要なケースもあります。しかし、全ての膝痛が手術を必要とするわけではありません
特に大森地域にお住まいの患者様からも「できれば手術は避けたい」「もっと他の方法を知りたい」という声が日々届いています。
本記事では、手術以外の選択肢、つまり保存療法や体質改善の視点から、膝痛と向き合うためのヒントをご紹介します。

 

なぜ手術が勧められるのか?

医療機関では、骨や軟骨の変形、関節の損傷などが画像で確認できると、「変形性膝関節症」「関節内の炎症」「靭帯損傷」などの診断が下されます。
これらのケースでは、医師の判断として人工関節置換術関節鏡手術が提案されることがあります。
しかし、画像診断では見えにくい筋肉の緊張体の歪み血行不良自律神経の乱れなどが根本的な原因であることも少なくありません。
つまり、「画像では問題があるように見えても、体の機能を整えることで痛みが軽減される」ケースもあるのです。

 

本当に今、手術が必要?

大切なのは、「今すぐ手術しなければいけない状態かどうか」を見極めることです。
歩行が困難であったり、関節の破壊が急速に進んでいたりする場合は、確かに手術が最善策かもしれません。
しかし、以下のような方は、まずは保存療法を試してみる価値があります:

  • まだ自力で歩ける
  • 階段はつらいが、平地はなんとか歩ける
  • 湿布や痛み止めで一時的に改善する
  • 朝は痛むが、動いているうちに楽になる

これらの症状がある場合、手術を回避できる可能性は十分にあります

 

大森かなで接骨院が提案する「第三の選択肢」

大森かなで接骨院では、手術でも薬でもない「第三の選択肢」として、鍼灸整体を用いた保存療法を提供しています。
私たちが重視するのは、全身のバランス回復力の引き出しです。
膝痛は膝だけの問題ではなく、股関節・足首・骨盤・姿勢のゆがみ・筋力の低下などが複雑に関係しています。
これらをトータルで整えることで、手術を回避しながら症状を改善した方が数多くいらっしゃいます。

鍼灸治療について詳しく知りたい方はこちら→https://oomori-kanade.com/symptoms/2562/

整体治療について詳しく知りたい方はこちら→https://oomori-kanade.com/symptoms/post-2577/

 

実際の患者様の声

70代女性/大森在住:
「整形外科で人工関節を勧められていましたが、こちらに通い始めて3ヶ月、痛みがほぼなくなりました。旅行にも行けるようになって感謝しています!」

50代男性/会社員:
「階段がつらくて手術を覚悟していましたが、鍼灸と骨盤調整で動きが改善。今は月1のメンテナンスで不安なく過ごせています。」

 

あきらめる前に、まずご相談を

手術を選ぶかどうかは、人生において大きな決断です。
だからこそ、他の選択肢を知り、自分に合った方法を見つけることが重要です。
大森かなで接骨院では、初回カウンセリングで丁寧に症状を伺い、最善の方法をご提案いたします。
膝の痛みに悩むすべての方に、「手術だけが答えではない」と伝えたい――それが私たちの想いです。

 

手術のメリット・デメリット】知っておきたい治療のリアル

手術が勧められる背景とは?

膝の痛みが長引き、歩行や日常生活に支障が出始めると、整形外科ではしばしば手術を勧められます。
特に変形性膝関節症が進行している場合や、関節の軟骨が大きくすり減っているケースでは、人工関節置換術が検討されます。
医療の観点から見れば、手術は「構造的な問題に対する直接的な解決法」といえるでしょう。
ただし、手術が本当に必要な段階か、他に改善の余地があるのかを正確に判断することがとても重要です。

 

手術のメリットとは?

の手術には、以下のようなメリットがあります:

  • 強い痛みからの早期解放:軟骨や骨の破壊が大きい場合でも、人工関節によって痛みを取り除ける可能性が高い
  • 生活の質の改善:重度の関節障害に対しては、歩行や階段昇降の自由度が向上することがある
  • 再発リスクの低減:変形や摩耗した部位を人工物で置き換えることで、今後の痛み発生を抑える

実際に、「もっと早く手術しておけばよかった」と感じる方も一定数います。
しかし、このメリットはあくまでも、手術が本当に必要な段階に到達している場合に限られます。

 

知っておきたい手術のデメリット

手術にはメリットがある一方で、無視できないリスクやデメリットも存在します。

  • 手術後のリハビリが必須:可動域を維持するために数週間〜数ヶ月のリハビリが必要です
  • 人工関節の耐久性:10年〜15年で再手術が必要になる場合もあります
  • 感染症・血栓などのリスク:手術は体への侵襲が大きく、高齢者には特に注意が必要です
  • 思ったより痛みが取れないケースも:構造的な問題が解決しても、筋肉や神経の問題が残ることがあります

そのため、痛みの原因が本当に関節の変形によるものなのか筋肉・靭帯・神経などの軟部組織が関係していないかを見極めることが、非常に大切です。

 

手術が必要な症状と、そうでない症状の違い

本当に手術が必要な膝痛の特徴は以下のようなケースです:

  • 安静にしていても痛みが強く、夜も眠れない
  • 膝が完全に伸び切らず、歩行が著しく困難
  • X線・MRIで骨の破壊が明確に確認できる

逆に、以下のような場合は保存療法で回復する可能性があります:

  • 起床後に少しこわばるが、動くと楽になる
  • 日常生活には支障がない程度の痛み
  • 姿勢や筋肉のアンバランスが原因と考えられる

これらの判断には、画像診断だけでなく、触診・動作分析・生活習慣のヒアリングが不可欠です。
私たち大森かなで接骨院では、そのような総合的な判断のもとで、必要に応じて病院との連携も行っております。

 

当院では「手術一択」にさせません

医療現場では時間的制限もあり、症状の進行度だけを見て「手術を勧める」ケースも少なくありません。
ですが、患者様にとっては一生に関わる選択です。
私たち大森かなで接骨院では、身体の根本原因と向き合い、手術以外の道を模索することを第一に考えています。
それがたとえ数ヶ月かかるプロセスであっても、「手術せずに治せた」という体験こそが、人生に大きな自信を与えてくれるからです。

 

最適な選択をするために、まずはご相談を

手術が正解となるケースもあれば、鍼灸・整体によって痛みが改善し、手術を回避できる方もいます。
大切なのは、患者様ご自身が納得して選択できる環境を整えること。
その第一歩として、ぜひ大森かなで接骨院にご相談ください。
身体の声を丁寧に聴き、あなたにとって最も後悔のない治療法をご提案します。

 

手術以外の道】大森で注目される保存療法とは?

保存療法って具体的に何をするの?

保存療法とは、手術や注射を行わずに、身体の自然治癒力を高めて膝の痛みを改善していく方法です。
大森エリアでも注目が高まっており、鍼灸・整体・リハビリ運動・電気療法・温熱療法など、様々なアプローチが含まれます。
特に当院では、「なぜその膝痛が起きているのか」を深く探り、根本からの改善を目的に施術を進めています。
一時的に痛みを取るだけではなく、「再発しない身体づくり」にまでつなげていくのが、私たちの考える保存療法です。

 

保存療法の3本柱:鍼灸・整体・運動指導

大森かなで接骨院では、保存療法の中でも特に効果が高いとされる3つのアプローチを組み合わせています。

  • 鍼灸:経絡の流れを整え、炎症を鎮め、神経の過敏性を調整します。筋肉の深層部に直接アプローチできるため、慢性痛に強い効果を発揮します。
  • 整体:骨盤や背骨の歪みを整え、関節への不均等な負荷を解消。結果的にへの負担が軽減され、自然な姿勢へ導きます。
  • 運動療法:ストレッチや筋力トレーニングを通じて、膝周りの筋肉のサポート力を高め、関節の安定性を向上させます。

これらを患者様一人ひとりの状態に合わせてオーダーメイドで組み立てることで、より高い改善効果を目指します。

 

実際に手術を回避できた症例紹介

症例1:70代女性/大森在住/変形性膝関節症
整形外科で「人工関節しかない」と告げられたものの、手術に対する不安からご来院。
初回カウンセリングで骨盤の前傾と足首の可動域制限が原因と判明。鍼灸+整体+ストレッチを週1回で3ヶ月実施。
→ 現在は階段昇降もスムーズで、旅行にも出かけられるまで回復。

 

症例2:50代男性/デスクワーク中心
膝の痛みで階段や通勤が困難。画像上では変形が軽度だが、筋力低下と股関節の硬さが顕著。
→ 鍼で筋緊張を緩和し、運動療法でバランスを再構築。2ヶ月で痛み激減。

このように、構造的な異常だけでなく、体の機能的な乱れが膝痛に影響している場合、保存療法で十分改善が可能なのです。

 

医療と連携しながら進める「安全な保存療法」

保存療法は決して“民間療法”ではありません。
近年は医療現場でも手術の前に保存療法を試すことが推奨されており、ガイドラインにも明記されています。
当院では、整形外科での検査結果を元にした施術プランの作成や、必要に応じて病院への紹介・連携も行っております。
「今は保存療法で経過を見て、将来的に手術も選択肢として検討する」
そんな柔軟なスタンスで、患者様が安心して判断できる環境づくりを大切にしています。

病院での治療について詳しく知りたい方はこちら→https://oomori-kanade.com/symptoms/post-2574/

 

保存療法で「動ける体」を取り戻す

私たちは痛みを抑えるだけではなく、再発しないカラダ作りを目指しています。
「また歩けるようになった」「正座ができるようになった」「子供と公園で遊べた」
そんな“できるようになった報告”が、私たちにとって何よりの喜びです。
大森かなで接骨院では、患者様の“生活の質”を本気でサポートしています。
膝痛で将来を不安に感じている方、ぜひ一度、手術以外の道をご検討ください。

 

【症状別判断基準】こんな膝痛なら保存療法が向いています

「歩けるけど痛い」症状は保存療法の対象です

膝の痛みといっても、その症状の程度や発症の背景は人によって異なります。
「歩けるけれど階段の上り下りがつらい」「少し休むと楽になる」「朝だけこわばる」
これらの症状をお持ちの方は、手術ではなく保存療法で改善する可能性が高いです。
逆に、安静にしていても痛みが強く、夜間も眠れないような場合は、手術が必要なケースもあります。
まずは、現在の症状がどこに当てはまるのかを確認していきましょう。

 

【ケース①】朝起きた時に膝がこわばる

朝起きた瞬間に膝がこわばって痛みを感じる方は、筋肉や関節包(関節を包む膜)の柔軟性が低下している可能性があります。
これは血行不良や体の冷えによって起こることが多く、鍼灸や温熱療法、軽いストレッチで改善が期待できます。
また、日中に動き出すと痛みが軽減されるタイプの方は、筋力バランスや姿勢改善によって大きく症状が変わる傾向があります。

 

【ケース②】階段の昇り降りだけ痛む

「階段の昇降だけ痛い」という方は、太ももの筋力低下や、膝蓋骨(お皿)の動きの悪さが原因になっていることがよくあります。
これは手術の対象にはなりにくく、運動療法+筋膜リリース+関節の可動域改善といった保存療法で対応可能です。
当院でもこのタイプの患者様が非常に多く、保存療法のみで大幅に改善</bしている実績があります。

 

【ケース③】X線検査で異常なしだが痛みがある

整形外科でX線やMRIを撮ったものの「特に異常は見つかりませんでした」と言われたのに膝が痛いという方も少なくありません。
これは筋肉・靭帯・神経・血流などのソフトな組織に問題があるケースが多く、画像診断では見逃されやすい部分です。
当院では触診・姿勢分析・筋力テストを通じて、画像ではわからない問題点を明らかにし、鍼灸・整体によって痛みの軽減を図っています。

 

【ケース④】片足だけに違和感がある

「右足だけ痛い」「左だけ違和感がある」といった場合は、体のバランスの崩れや、骨盤・背骨の歪みからくる膝痛が考えられます。
このような症状は、骨格調整や体幹トレーニングによって大きく改善が期待できます。
保存療法によるアプローチが最も効果を発揮するタイプの症状といえるでしょう。

 

【ケース⑤】スポーツ後にだけ痛む

週末のジョギング後やテニスの後など、運動のあとにだけ膝が痛くなるという方もいらっしゃいます。
これは筋肉疲労の蓄積やフォームの崩れ</bによって膝に過剰な負荷がかかっている状態であり、フォーム指導やリカバリー施術が効果的です。
手術をせずとも改善可能なケースが非常に多く、アスリートのコンディショニングとしても保存療法は重宝されています。

 

自分がどのケースに当てはまるかわからない方へ

このように、膝痛の原因は千差万別</bであり、症状のパターンによって最適な対応方法が異なります。
「手術は避けたいけれど、自分の状態が保存療法で治るのか不安…」
そんな方は、ぜひ大森かねだ整骨院無料カウンセリング</bをご利用ください。
国家資格を持つ施術者があなたの症状を丁寧に評価し、医学的根拠に基づいた判断と施術プランをご提案いたします。
膝痛に悩む方々にとって、手術以外の明確な道筋を示すことが私たちの使命です。

 

膝痛手術に関するよくある質問

Q1. 手術を勧められたのですが、本当に必要でしょうか?

A. 医師の診断は大切ですが、他の選択肢があるかもしれないという視点も忘れないでください。
大森かなで接骨院には、「整形外科で手術しかないと言われたけど、どうしても避けたい」という方が多く来院されています。
その多くが、鍼灸・整体・運動療法を通じて症状が改善し、手術を回避できています。
画像診断だけでなく、体のバランス・筋肉の状態・歩行パターンなどを見て総合的に判断することが大切です。

 

Q2. 保存療法は効果が出るまでどれくらいかかりますか?

A. 症状の程度や生活習慣により個人差がありますが、平均で4〜8週間ほどで変化を感じる方が多いです。
ただし、慢性的な痛みがある場合は、体全体の使い方や姿勢改善も含めて、3ヶ月以上の継続が必要になることもあります。
当院では初回のカウンセリングで目安の期間や施術回数をお伝えしますので、安心してご相談ください。

 

Q3. 鍼灸治療は痛くないですか?

A. 鍼灸治療に対して「痛そう」「怖い」というイメージをお持ちの方は多いですが、実際には髪の毛ほどの細い鍼を使用するため、ほとんど痛みを感じないという方がほとんどです。
また、施術は国家資格を持つ鍼灸師が担当し、常に「安全・衛生・痛みへの配慮」を心がけています。
一部の患者様は、施術中に眠ってしまうほどリラックスされます。

 

Q4. 手術しないと治らない膝痛もありますか?

A. はい、確かに構造的な破壊(骨の崩壊、重度の変形など)が進んでいる場合は、人工関節置換術などの手術が必要なこともあります。
ただしその判断は、画像診断のみに依存せず日常生活の支障度他の保存的なアプローチへの反応を見て慎重に行うべきです。
一度、手術の判断を下す前に保存療法の効果を試す価値は十分にあります。

 

Q5. 整体だけでなく、トレーニングもした方がいいですか?

A. はい。施術とトレーニングは両輪です。
整体や鍼灸で痛みの原因を整えるだけでなく、その状態を維持し、再発を防ぐには筋肉の再教育が必要不可欠です。
当院では、膝まわりの筋力強化・柔軟性向上・体幹トレーニングなどを含めた再発予防プログラムを提供しています。

 

Q6. 他の整骨院とどう違うのですか?

A. 大森かなで接骨院では、医学的根拠に基づいた施術丁寧なカウンセリングを徹底しています。
一人ひとりに時間をかけて原因を特定し、鍼灸・整体・運動療法を組み合わせたオーダーメイドの施術を行います。
また、病院や整形外科との連携も積極的に行っており、「安心・信頼できるかかりつけ治療院」として多くの患者様にご支持いただいております。

 

Q7. 初めての来院時は何を持っていけばいいですか?

A. 基本的には動きやすい服装でお越しいただければ問題ありません。
可能であれば、整形外科などでの検査結果(画像や診断書)があれば、より詳細な判断が可能です。
また、現在使用中のサポーターやインソールなどがあれば、痛みとの関連も確認させていただきます。

 

Q8. 施術費用は保険が使えますか?

A. 症状や内容によって保険適用の可否が異なります。
慢性的な症状に対する施術は自費診療になることが多いですが、その分、保険診療では対応できない手技や施術時間で、より根本改善に向けた施術が可能です。
初回時に明朗な料金説明を行いますので、ご安心ください。

 

Q9. 本当に手術をせずに改善した人はいますか?

A. はい、多くの方が保存療法のみで改善</bされています。
実際に、整形外科で「手術しかない」と言われた70代女性が、3ヶ月の施術で痛みが大きく軽減し、現在は旅行にも行けるようになったケースもあります。
他にも、デスクワーカー・スポーツ愛好家・高齢者まで幅広い世代の方々が、手術以外の選択肢で改善を実感しています。

改善法について詳しく知りたい方はこちら→https://oomori-kanade.com/symptoms/post-2551/

 

Q10. どのタイミングで相談すればいいですか?

A. 「このまま様子を見ていて大丈夫かな?」「手術が本当に必要なのかな?」
そう感じた瞬間が、最も相談すべきタイミングです。
大森かなで接骨院では、初回限定カウンセリングを随時受け付けております。
不安を感じたときに、すぐに相談できる環境をご用意していますので、一人で悩まずにご相談ください

 

【まとめ】あきらめる前に相談を。と向き合うための最善の選択を

膝の痛みは、日々の生活に確実に影響を与えます。
「このまま歩けなくなったらどうしよう」「手術しか方法はないの?」そんな不安を抱えたまま日々を過ごすのはとても辛いことです。
しかし、必ずしも手術が唯一の解決策ではありません
今こそ、ご自身の身体と向き合い、“本当に必要な選択”をする時かもしれません。

大森かなで接骨院では、保存療法・鍼灸・整体・運動療法を駆使し、多くの患者様が手術を回避して快適な生活を取り戻すお手伝いをしています。
大切なのは、今の身体の状態を正しく把握し、納得できる治療法を選ぶこと。
そのための一歩として、ぜひ私たちにご相談ください。

痛みをあきらめない。
未来をあきらめない。
人生を変える第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。

ご予約・ご相談は24時間WEB受付中です。
「手術するべきか迷っている」「一度、専門的にみてほしい」そんな方は、ぜひ大森かなで接骨院へお越しください。

大森かなで接骨院